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俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~  作者: 仮実谷 望
第二章

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第81話「地下組織をぶっ潰す」

久々の投稿です。超久々なので読み返してます自分の小説。

 地下組織の魔術系悪魔崇拝組織。


 通称アドラスを潰すことにした。


 窓ガラスを天に割る。


「なんだてめええは!?」


「ホッチチスでもいかがかな?」


 ユメが一緒に来てくれた。でも殺すのは可哀想だって、だからホッチキスを巨大化させてぶん殴るらしい。


 鈍器かよ。まあユメらしい。


 リス子は置いてきた。あいつはほぼ一般人だから。


 ただライカも手伝うと言ってきたので、仕方なく別行動だ。


 セツナちゃんもスライムたちを連れてきている。


 魔術系組織を壊滅させたい。


 ロリ少女は俺に従順になった。


 ライカは雷撃を放つ。


 別行動中だが魔術組織を潰している。そんなこともあり、無限大の極み。


 天上天我唯我独尊武器生成。


 龍神星槍。


 この槍はいくらなんでも普通じゃない。ああそうよ神の龍を宿している。


 そんな最強の天上武器だ。


 魔術組織達の喉元を喰らう。


 ただ命までは取らない。


 精気を吸う。


 生気も吸う。だけど虫の息。殺さない。


 そして回復魔法。


 その後もう一度つく。


 槍でつく。回復。


 その繰り返し。


 魔術組織を壊滅に追い込んだ。


 その後俺たちは解放された。


 だがダンジョンに潜らないといけない。


 合法ロリ少女の名前はリリス・オルフェンスグレートと言うらしい。


 リリスは魔法を操ることにたけている。


 新天鳴のダンジョンと呼ばれる新しいダンジョンが出現したようだ。


 そこをリリスとライカとセツナとかなえさんとリス子とユメと一緒に潜った。


「天器君~こんな合法ロリ少女より違法ロリなリス子を抱きしめて」


「殴るぞリス子」


「ごめんですでも緊張は解れたでしょ?」


「まあな」


(大丈夫なの?)


(何がライカ)


(こんなイギリスの特殊部隊の隊長なんでしょ?)


(まあなでも俺も日本政府に売られた見だし)


(まああんたの強さなら何とでもなるでしょ?)


 なおライカとはテレパシーで会話中だ。


 新天鳴ダンジョンかどんなもんだろうと考えていたが難易度が高いようだ。


 ゴブリンが普通のゴブリンじゃない。


 ゴブリンキング並みに耐久力があるぞでも攻撃力はゴブリンジェネラルぐらいだが。


 そんなのが5体も出現した。


「電撃の波動!!!」


「フレイムインパクト!!」


「爆炎」


「夢想弾」


「スライムよ力を貸して!!」


「俺の天星剣が一気に斬り裂く!!!」


 普通よりも最強の自分をイメージする。


 それだけで強くなれる。


 最強の俺を乗り越えていけ!!!


 天星剣は気軽に出せる剣ではないが今はすんなりと俺の肌に吸い付くように出せるようになっている。


 地下組織はぶっ潰したし、天王寺ダンジョンも攻略したいが、新天鳴ダンジョンも攻略したい。


 無いない病にかかっているようだ。


 でも俺はまだまだ舞える。


 そんなこともあり今日も今日とて少しだけ不思議なダンジョンに潜るのであった。

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