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俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~  作者: 仮実谷 望
第二章

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第76話「超絶美少女がいたと思ったら……」

 ステキペンギンとかいう奴が落とす超低確率レアドロップというものが存在するという謎の情報源を辿ってきた。


 私こそ雑魚狩りXはステキペンギンを探した。


 こいつ皇帝のうがい薬とかいうアイテムを通常ドロップで落とすんだがレアドロップが無いのだ。


 もともと珍しいモンスターだから天王寺ダンジョンの7階層でしか出ないし出現率が魚を持ってきて祭壇と呼ばれるダンジョンの通路のところに物をおく台があるのだがそこに魚を置かないと異常に出現率が低いのだ。


 だがここで問題が……通路のほうから音がする……人が来た。


 ヤバイなんかかっこ悪いステキペンギン相手にソロで金属バットを振っている私に誰も興味を示さないだろ。


 とりあえず隠れようかなと……思ったが速攻で助けられる形になった。


「大丈夫か? 死にそうだったぞ」


「ふぇっ? あなたは誰なんっすか?」


「俺は比基加得天器ひきかえてんきだ……」



 美少女を見つけた時の俺の素早さは凄かった。


 ステキペンギンがフリーズという停止魔法を放っていた瞬間だった。


 なお助けた後に判明したのは俺の感想だ。


「危なかったす~今日はここでステキペンギンの超低レアドロップアイテムの検証を……しまったっす!?」


「もしかして雑魚狩りXさんですか??」


「なんでばれたっす!!?? 言ってないのに言ってないのに……」


「だって超低レアドロップアイテムの検証するなんてよっぽどの変人しかいませんよ……」


 見てみると白いケーキのような帽子を被って金属バットを持っているぐらいで超絶可愛いボブカットの青髪少女だ。是非お近づしたい。というか本当に雑魚狩りXさんだったでござる。


「私が低レアドロップ品を集めまくっているコレクターだという情報がどこで漏れたのかな~~~?」


「あの~自分で話してませんか……」


 かなえさんがつっこむ。


「うにゃにゃ~~セツナちゃんは友達が増えていって嬉しいにゃって言いたいにゃ」


「あなたは夢を持っているから良い人」


「お宝を集めるのはいつものことなのです!」


「く~~~ん」


「いつも通りですねみなさん」


 豆太郎とリザが納得する。


 そんなわけでみんなでステキペンギンのドロップ品を検証した。





 そんなわけでステキペンギンのドロップ品『ヒンヤリマスク』はつけているだけで相手の火炎系統の魔法や息攻撃を発動すらさせないという効果がある。


 あまりにも異常なまでの効果だ。


 発動すらできないのは色々とおかしい。


 口に着けることで口による発動を止めさせるという効果だろうか?


「それよりテンキ……なんで私が雑魚狩りXだということに感づいたんだ? 自分でばらしたふしはあるけど……」


「本当のところはテレパシーのスキルで……」


「なんだと!? そんなレアスキル……お前は何者だテンキ」


「ただの攻略狂いのジャンキーです」


「気に入った私の助手にしてやろう」


「よろこんで」


 その日からたまに雑魚狩りXさんの助手として活躍している。

雑魚狩りXさんは雑魚専ですが意外と強いです

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