第36話「電撃の超能力者」
ダンジョンで力を付けた犯罪者が湧く。
「俺は最強の力を手に入れたからモンスターを取り込んだ……だからこの世界を征服できる……くっくっく……やるぜ世界を取ってやる」
犯罪者の暴虐者は爆弾を生成して放った。
ビルが破壊される。圧倒的な壊滅的被害が出る。
子供や若者にお年寄りたちが逃げ惑う。
警察が駆けつけるが止まらない犯罪者。
だがそこに超能力者が駆けつける。
「なんだい……こんな奴が能力者? 弱いね、弱い……やっちまうか」
「なんだてめえ?」
「名乗るほどの者じゃないし……暴れているし破壊行為を行っているから止めるよ」
「止めれるものなら止めてみろ!!」
犯罪者のダンジョン能力者は爆破の波動をぶっ飛ばした。
一野瀬雷華は電撃を操って見せた。
ライカは破壊者の犯罪者をエレキネットで捕縛した。
そして棘雷で敵を痛めつける。
「ぐああああああああああああああ!!! てめえふざけんなこれを解け!!」
「無駄だね……もう遅いよ…………」
ライカは電気の波動を操り枷を施す。
電磁枷を施して動きを封じる。
ライカのお得意の封印戦法だった。
警察が駆けつけて警察はライカにお礼を言う。
「いつもご苦労様ですライカさん」
「いいって感じだよ」
ライカはその場を後にする。
ライカは最近の異常な事件やモンスターが町中に溢れ出て人を襲い掛かっているとかいう現象に頭を悩ましていた。
彼女は10歳の時にESPに目覚めるいわゆる超能力のことである。
電撃系統を発生させたり電気を操るもしくは電磁波を操るなど多種多様に渡ることを行える能力に目覚めた。
現在彼女は15歳で超能力者のレベルを表すレベル体で言うと現在彼女はレベル9である。
レベルは1から10まであり実戦的戦闘力や社会の有用度でレベルの扱いが変わる。
彼女のレベルはかなり高いほうだ。
国の支障では彼女は研究価値が高いと感じているようだ。
だがライカはある程度国の機関で訓練を行った過去があるがそこまで研究に負担させられてはいなかった。
超能力はまだ研究段階の状態で発展途上の分野である。
そんな近年注目を浴びていたが、ダンジョンが発生してそこでモンスターを倒すとスキルが手に入るということもあり国は現在ダンジョンで発生したスキル保持者のほうを積極的に研究したいようだ。
だからライカは興味があった。自分がダンジョンに潜りモンスターを倒してスキルを得ればどれだけ強くなれるのかということに。
今でも十分強いがライカは興味が湧いた。
今からここから近い天王寺ダンジョンに行くことにした。
天王寺ダンジョンに来た。
なお超能力者のライカは免許がなくても入ることができる。
と言ってもこのように生み出されたダンジョンは誰も入ることを止めることはできないから国は若干だが諦めている。
だから無法者の犯罪者までもダンジョンに入って強くなってしまうのだが、警察の負担が増えるようだ。
ダンジョンにとっては強くなりたいと願う気持ちがある者には善悪の区別がつかないらしい。
そんなライカだが1階層から攻めていった。
3時間ほど潜ったが……現在30階層のボス戦だ。
オークジェネラルが前を塞ぐ。だが電撃波を放ち一瞬で倒してしまう。
最初にモンスターを倒したときにゲットしたスキルカードは【炸裂】のスキルカードだった。
どうも魔法や超能力の効果範囲を炸裂させることができるスキルのようだ。
範囲が広がったようだ便利だ。
単体攻撃が3体攻撃くらいになるぐらいだが効果範囲が広がるからかなり使いやすくなった。
ライカは無制限に強くなれるこのダンジョンという奴にすっかり魅了されていた。
そこで一人で戦っている男を見つけた。
だがライカもかなりの超能力者だからわかるのだ。
あの男……かなりやるな……物体生成系のスキルを持っているな……それだけじゃないし。
テンキが一人で低階層で何故かレベリングしていた。
ライカと出会うテンキはあいさつした。
「どうも……」
「あなた……私と一緒にこのダンジョンを攻略したくない?」
「なんでだ……俺は一人でレベリングしているんだ」
「いいじゃない一緒に攻略してもらわないとダメだから」
「一方的だな……女の子なのにそんな性格なのか?」
「私超能力者なの」
「今じゃあダンジョンのスキル持ちがいるから珍しくないな」
「でもレベル9なのよ……序列は2位よ」
「なんの序列か知らんが……俺と組みたいのか……いいだろうわかったいいぞ最近ソロに慣れちまったからな」
ライカはテンキと一緒に天王寺ダンジョンを攻略していくのであった。
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