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学園に慣れてきました

クラスメイトが全員登場!

入学して一ヶ月が経ちました。

授業では生徒同士で実戦をしたりするのが増えたので楽しいです。

そして今日は先生から何かの報告があるのでわくわくして登校しています。


もしかしたら新しい先生が決まっちゃったのかな?

と不安になって昨日の放課後にスフィア先生に聞きましたが、

『楽しい報告だから安心して』と言われたので楽しみにしています。


騎士学園の敷地に入ろうとするとローラとハルに丁度会いました。

挨拶を交わした後は一緒に学園の教室に入りました。

すると、リーネとルリが二人きりでいました。


『リーネ、今朝作ってきたクッキーなんだけど食べない?』

『ええ、いただくわ。うん!腕を上げましたね、ルリ!』

『気に入って貰えて良かったー!』

『ルリは将来、いいお嫁さんになれると思もいます』

『リーネのお嫁さんに!?』


えーと、朝からラブラブすぎませんかね?

リーネとルリは友達の関係だけど、

あまりにもラブラブすぎて恋仲と勘違いされるほどなんです。


二人に挨拶を交わし、今日発表される報告が何なのかを予想して盛り上がりました。

話し込んでいると次々と友達が集まってきました。


『『みんな、おはよー!』』

『あっ、おはようー!二人とも!』


入って来たのはシズクとフランでした。


シズクは今日も水色の綺麗な長髪をしていて、

リボンが付いているカチューシャを頭につけていました。

身長も小柄なので相変わらず可愛いですね。


フランも茶髪のショートボブが決まっていて、

フワフワな髪形をしているのでつい触ってしまいます。


『フランの髪は本当に触り心地がいいねー・・・』

『レイナ、髪が崩れるからあまり触らないでね』

『はーい』


と、言いながらも触ってしまいます。

フランの髪を触っていると後ろから声を掛けられました。


『フランの髪は本当に気持ちがいいよねー。私もさーわろ!』

『もうジェシカまでー!』


ジェシカはいつも私とフランの髪を触っている友達で、

今日も紫色の綺麗な髪から跳ねている短い毛があります。

フフッ、特徴的で可愛いですね。


あら、そういえばカナタとターニャがまだ来てませんね、

もうすぐスフィア先生が来る時間帯なのに・・・?

心配をしていると、二人が息切れをしながら教室に入ってきました。


『ふー・・・セーフだわ』

『なんとか間に合ったね・・・』


みんながカナタ達を見ると、少しだけ戸惑っていた。

そう、なぜなら二人とも青い髪が真っ直ぐに下ろしていたからです。

特徴的なポニーテールとツインテールじゃなかったから、

どちらが姉か妹か分からなかったのです。


異変に気がついた姉妹は髪を結び、

ようやくみんなが分かったので怒っていました。


『あー左がカナタかー』

『右がターニャねー』

『まったく分からなかったわ』

『そうね、見分けが付かなかった』


『『みんなひどいよー!!』』


姉妹の叫びが教室に響き渡りました。

生徒が全員集まり、スフィア先生が教室に入って来ました。


『みんな、席につけ。昨日言っていた報告をする』

『『『『『はーい!!』』』』』


自分の席に座り、何の報告があるのかを楽しみに聞いていました。

スフィア先生が報告を発表すると全員が驚きました。


『この騎士学園で来週、第一回のトーナメントを行う!』

『『『『『えっ!?』』』』』


クラスの子は驚いていましたが、私はわくわくしていました。

だって凄いイベントですからね!これは絶対に優勝したいですね!!

私とローラ、そしてハルも闘争心が燃えていました。


『私、立派な騎士になる為に絶対優勝する!』

『勿論やるからには優勝を目指すわ!二人とも、当たった時は本気で戦うわよ!』

『うん、私だって二人には負けない・・・!』


騎士学園で小さな戦いが始まろうとしています!

私は絶対に優勝すると心の中で誓いました。

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