表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/8

戦争

スウェーデン王国1877年四月

儂はこの二年間を内政に費やした特に、資源確保が大事なので全国に色んな資源を探して見たらほとんどの資源が我が国全土に合ったその一覧である

亜鉛、アルミニウム、アンチモン、

イリジウム、インジウム、ウラン、

オスミウム、カリウム、ガリウム、金、銀、錫、クロム、ゲルマニウム、

原油、コバルト、ジルコニウム、

ストロンチウム、石炭、セシウム、

セレン、ダイアモンド、タリウム、

タングステン、タンタル、チタン、

鉄鉱石、鉄鋼、テルル、天然ガス、

銅、鉛、ニオブ、ニッケル、白金、

バナジウム、ハフニウム、

パラジウム、バリウム、ビスマス、

ベリリウム、ホウ素、マンガン、

モリブデン、ユウロピウム、ヨウ素、

リチウム、ルテニウム、ルビジウム、

レアアース、レニウム、ロジウム等の資源に恵まれ産業革命を起こした。

但し、国が管理することで産業革命のデメリットを防いでいる。

毎年10万㌧の資源生産をしている

これ等により軍備を増強し、陸軍の

総兵力は60万人に達し、近代化に成功した。海軍は戦艦5隻巡洋艦15隻を新たに建造した。

「ふはははははははははは、とうとう来たぞ私の野望を叶える時に」

露土戦争勃発

「陛下、我らはどうしますか?」

「ジューコフよ、我らはオスマン側に達ち直ちにロシアに宣戦布告してフィンランドとバルト地方を占領せよ。」

「了解。陸軍大臣直ちにフィンランド方面軍をフィンランドとバルト地方を侵攻させよ。」

「了解。」

1877年露土戦争勃発しスウェーデン王国はオスマン側に達ちロシアに宣戦布告から4ヶ月でフィンランドとバルト地方とカニン半島、コラ半島を占領し講話会議をアムステルダムで開いた

「これで宜しいか。」

「はい」(くっこんな結果になるはずではなかった)(屈辱)

1877年八月アムステルダムでアムステルダム条約締結

内容は

ロシア帝国はスウェーデン王国にフィンランド、バルト地方、コラ半島、カニン半島を割譲しスウェーデン王国の支配を認める。

スウェーデン王国はロシア帝国に賠償金2億クローナ(日本円で26億円)を払うこと

両国は両国同士で20年間戦争をしてはならない

これによりスウェーデン・ロシア戦争が終結、両国の利害が一致した形になった

まず、スウェーデン王国は長年の悲願であったフィンランドを奪還したこととおまけでバルト地方とカニン半島、コラ半島の支配が出来ること

ロシア帝国は露土戦争に集中出来ることとスウェーデン王国から首都を守れることと多額の賠償金をもらったことである。

そもそもこの戦争はロシア帝国が吹っ掛けたものである。



文才がホシイ

戦闘シーンを書くサイノウガホシイ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ