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初め

特に無し

この物語はスウェーデン王国国王グスタフ五世に憑依した青年が如何にしてスウェーデン王国を北欧の雄と言わしめるほどの大国に導いたのか。更に、第二次世界大戦を如何に潜り抜けて東西冷戦期をどうやってスウェーデン王国を導いたのかを記した本である。

えーと初めての小説なのでグダグタになるとは思います。

それと誤字が増えると思いますから指摘を御願いします。

後、タイトルに大陸に侵攻せりとありますがちょっとしか侵攻しないと思います。具体的に言えばデンマークに行く位だと思います。ほぼ無茶苦茶になると思います。バタフライ効果ナニソレオイシイノ的なことがほとんどだと思います。是非、読んでみてください御願いします。

誤字脱字等あれば指摘を下さい。後、この作品は史実は反映しません。多分(^^;後、バタフライ効果はナニソレオイシイノ的なことなのです。