前へ目次 次へ 2/24 俺はお前を支えると誓ったはずだ。 なぜ君は闇に行くのか? そこには何もないと言うのに。 俺には決して見えないのだろうか? いくつになっても、君と別れても。 さよならなんて、嘘だと思っていた。 そこには、希望があると思っていた。 それは、はたして俺だけか? 君は何を考えていたのか? 俺にはさっぱりわからない。 愛の宴は、消えてしまったの? 泡沫は儚く、さりげなく。 俺は君を死ぬまで求め、君は俺から逃げる存在。 待っていてよ、必ず見つけるから。 たとえ死んでも、死んだとしても。