光と、闇と、それから君で、、、

決して、必ずではないだろう？

俺のたった一つの人生の中で、君という存在に出会えた奇跡。

こんなにも大好きな君に、こんなにも大切にされて、

掛け替えのないものを沢山もらい、君と共に笑い過ごせた軌跡。

人生というものは、互いに導きあっていると思うんだ。

だから、君は死んでしまったけど、

これからの世界でも、巡り合うことはできると思う。

そうじゃなきゃ、君が死んでからの俺の生きる意義がなくなる。

最後じゃないと思えるから、また会えると思えるから頑張れるんだ。