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そもそもどんな風にしたいのか考えてみる!!

 やっ太郎は、まだ見ぬ新たな小説投稿サイトについて考えていた。


「そもそも、何が出来るようにしたいのか……ひとまずそれを箇条書きにしてみる事にしよう」


・小説の投稿

・小説の閲覧

・作品の評価

・感想の投稿

・ユーザー間のメッセージのやり取り


「ここまでは良い。そして……だ。是非とも欲しい機能が……」


・読者から作者への投げ銭!!


 一体何をどうすれば良いのかは、現時点ではさっぱり分からない!!


 ただ、今まで作品を投稿してきた中で、何が嬉しかったか……それは、読者からのメッセージ、そして評価!! この時点でアホみたいにテンション爆上がりだったのだ。投げ銭などもらった日には、一体どうなってしまうのか……


 それを想像したやっ太郎は、気持ちの悪い笑みを浮かべた。


 作者に対するリターンは、オメガポリスやカキヨミみたいに『何千ポイント獲得しないとダメ!!』などとケチくさい事を言っていては面白くない!!


 読者に良い作品だと思ってもらえたら、何千ものポイントなど持っていなくとも直接報われる形にしたい!!


 やっ太郎は、決意を新たにしたのだった!!(どうすれば良いのか知らんけど)




 〜〜〜 次回予告 ~~~


 オッス!! オラやっ太郎!!


 やっ太郎は悩んでいた。仮にサイトが出来たとして、本当に面白い作品が正当に評価されるにはどうすれば良いのだろうか……次回、『作品が正当に評価されるにはどうすれば良いのやら!?』


(・3・)〈ぜってぇ見てくれよな!!(孫○空風)



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