クエストシステム(プロト4真)を搭載しましたよ回
(・3・)〈こんばんは、『革新的シッペ返し』の異名を持つ男、やっ太郎です!!
どうも!! クッッッソ疲れた!!(←何ちゅう挨拶だ)
その甲斐あってか、お陰様でクエストシステム(プロト4仮)から大幅に内容を変更したクエストシステム(プロト4真)を搭載することが出来ました。
(・3・)〈プロト4仮はクエスト達成時の報酬のポイントを『ユーザー』に付与していたのですが、プロト4真では不正防止の観点から報酬のポイントを『作品ごと』に付与するように変更しました。
それではテストをしてみましょう。
①下準備として、これが今回テストに使うクエストです!!
↓
②では、判定してみましょう!!
↓
③ここまでがクエストシステム(プロト3)の内容です。次が本題!!
↓
④いよいよ動作チェック!!
もうね……ここに到達するまで何度失敗した事か……(白目)
(・3・)〈こちとらもはや、ミート君のボディパーツを悪魔超人から奪還して帰ってきたテリーマンばりにボロボロですよ(苦笑)
さて、次回からは、獲得したランカーポイントを元に作家ランクを判定する《作家ランク判定システム》と、各種作品の情報を元に称号を付与する《称号システム》の開発に取り掛かりたいと思います!!
(・3・)〈この二つのシステムの開発も頑張っちゃいますよー!! でも明日(あ、もう日付け変わったから今日か……)一日は、一切プログラミングはしねぇ!! 休む!! 休まないと無理!! おやすみなさいッッッ!!




