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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

伝説の武器が装備できません

作者:山田二郎


  ※ 2025年 6月20日現在 
 
 悲しい願い を 375部分へ割り込み投稿しました。

※6月27日はお休み、次の掲載は7月4日を予定しています。

 基本的に毎週 金曜に更新、投稿(修正編集版)していますが、諸事情により木曜日になることもあります。

※(一旦完結はしましたが現在、話を作り直している為、物語の内容自体が大きく変わり辻褄があわなくなっている箇所があります)


あらすじ
 

剣と魔法の力が渦巻く世界ガイアス。


 剣を扱う者にとって憧れの到達点、剣聖。若手で剣聖に一番近いと言われている男スプリング=イライヤは既に剣聖になった気でいた。剣聖となった自分を想像するスプリングは、剣聖となった自分が手にするにふさわしい剣を追い求め日夜様々な場所を散策していた。
 そんなある日、伝説の武器が隠されている迷宮があるという噂を耳にしたスプリングは、その伝説の武器がどんな種類の武器であるのかも調べずにその噂になっていた迷宮、初心者御用達の光のダンジョンへと向かう。
 初心者専用と言われている為、苦労することもなく光のダンジョン最下層へと到達したスプリング。これまた苦労せずに隠し部屋を見つけたスプリングはその隠し部屋で伝説の武器を見つける。しかしここでスプリングに悲劇が起る。スプリングが見つけたのは伝説の武器は武器でも剣では無く魔法使いなどが扱うロッドだったのだ。
 みつけた物が伝説の剣で無かった事に落胆するスプリングへ追い討ちをかけるように災難が待ち構えていた。その災難とは……。

 そして主人公はスプリングだけじゃないみたいです。

 一国の王にしてどんな攻撃も絶対防御で防御無双するかもしれない伝説の盾の所有者やその身に闇を宿す厨二心をくすぐるかもしれない漆黒に染まった伝説の防具の所有者達の俺強系だけでは無い伝説の武器が装備できませんをよろしくお願いします
 
 タイトルと辻褄が合わなくなってしまったが大丈夫か山田! どんどん風呂敷を広げているが畳めるのか山田! 最近、話の進み具合が牛歩並じゃないか山田! という現実からすぐ目を逸らす作者山田がヒィヒィ言いながら拙い文章力と想像力と誤字脱字のオンパレードで毎週なんとか更新しております!

 
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
集合で章 3 偽りの招集
2015/03/22 03:47
合間で章5 成長
2015/08/09 22:36
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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