↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

短編小説を!書きたいんです!いいですか?!いいですね?!ありがとうございます!!!

21g

作者: tsubupu
掲載日:2026/07/23

僕は今から旅立ちの準備をする。

少しのものだけしか持っていけないらしい。本当に必要なものだけ持って行かないと。

この記憶は……ママに小さい頃怒られた記憶だな。

持っていきたいけどこれはここに置いていこうかな。旅の途中で悲しくなっても嫌だし。

この記憶は……ママとパパに連れて行ってもらった遊園地の記憶だな。

これは持っていくこうかな。旅の途中でくじけたときに思い出したいし。

まだまだいろんな記憶があるな...うーん...いいや。他の記憶は持っていかなくて。

ほかに何か持っていきたいものはなんだろう。

あ、この帽子だけ持っていこう。

僕が小さい頃に野球したいって言って買ってもらったやつだっけ。

もうボロボロになっちゃったし最近は野球もしなくなってたな。


もうそろそろ旅に出ないといけないらしい。

僕は出発をする前に一度、自分の下を見て最後の別れの挨拶をする。

それに応えるようにママが何か口元で言う。

「陦後▲縺ヲ繧峨▲縺励c縺」

うん。行ってくるね。と心の中で思ったら、僕は旅に出ることにした。



ここはどこだろう。

ここは病室?ベッドに横たわってる男の子と、その周りに拝んでいるのか、祈っているのかしているその子の親がいる。

なんでこの人たちが親だってわかったんだろう。

いいかそんなこと。

僕は今からどうしようか。

旅に出たい気分だな。

色んなところに行って、色んなことを見てみたい。

そうと決まれば旅立ちだ。

21gのこの体でどこまで行くことができるかな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。