詩 見えない将来
掲載日:2026/05/07
見えない将来が怖い。
なんとなく漠然と。
このまま年を重ねて、何になる?
マイホームを建てることか?
それとも、子どもを無事に成長させることか?
理解できるパートナーがいても、先が見えないのは、恐ろしい。
いつ沈むか分からないし、いつ豊かになるのかも分からない。
まるで泥舟に乗ったかのような、不安定感。
水が入ってきたら、一生懸命、外へ出して安心して進むような、脆くても大事な舟。
人生はそんなものかもしれない。
一生懸命、もがいても、もがいても、幸せになれるか分からない。
そもそも、幸せって何だ?
よく分からない。
心が暖かくなるのがそうなのか、それとも優しさで溢れているのがそうなのか。
愛の形は何なのか、見つけてみようと思う。




