幼き勇者 トロン編2 出会い
次元を抜けトロンのいる世界へとやってきた鋼鉄たち。
トロンを追いかけ西の山へ向かうと、トロンがハウンドに囲まれていて?!
次元の歪みを抜けトロンのいる世界へやってきた鋼鉄たち。
冒険者ギルドで聞き込みするが、すでに西の山にハウンドを討伐しに行った様子。
ハイブーストを使って西の山に向かう鋼鉄とレイン。
そこにはハウンドの群れに囲まれているトロンの姿が。どうやら剣が全然当たってないようだ。
できるだけ高く上に飛べとトロンに命令し剣の衝撃波でハウンドを撃退する鋼鉄。
自己紹介する鋼鉄。魔王を倒せるレベルまで君を鍛えに来たと伝える。
冒険者ギルド~受付~
次元が歪み鋼鉄たちが出てきた。冒険者ギルドにいる冒険者たちは幻でも見ているかのような様子だ。
「ここが冒険者ギルドか……早速受付にトロンがどこにいるか聞いてみるか」
「こちらは冒険者ギルドです! なんの御用でしょうか?」
「トロンという人物を探している……何か知っていないか?」
「トロン様でしたらつい先ほどこちらのクエストに出発されましたよ!」
「西の山 ハウンドの討伐 10頭 牙の納品」
「レイン! 西の山だ! ハイブースト発動……追いかけるぞ!」
「了解。ハイブースト発動。安定」
◆
西の山
「えいっ! えい! くっそ~なんで当たらないんだ!」
聖剣を振り回すが全然当たっていない。どうやら剣の重さに慣れていないようだ。
「グルルル! ガウ! ガゥ!」
「やはりだ! 剣に振り回されている! このままではいかん!」
「少年! 上に飛べ!! できるだけ高く!!!」
チャキッと剣に手を掛けトロンに対して叫ぶ鋼鉄。そのまま剣を振り衝撃波を出す。
「キャン!? キャインキャイン!」
ブラッドハウンドの群れを一瞬で倒してしまった鋼鉄。
「すげー……ハウンドの群れを一瞬で……」
「無事か?! けがはないか??」
「ああ、大丈夫だよ! だってオイラは勇者なんだ!」
「やはり君がトロンか……探していたんだ。君のことを」
「探していた? オイラを? あんたたち何者だ?」
「私は鋼鉄。こちらはレイン。レインの後ろで寝ているのがメイリャンだ」
「私たちは、君を鍛えにこの世界にやってきたんだ……そう……魔王を倒せるレベルまで!!」
「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価をよろしくお願いします!
していただけたら作者のモチベーションが上がります!




