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125 セブン・シスターズ 星の七姉妹編6 レインの可能性
剛槍のマイア、抜剣のターニャは鋼鉄の放ったラッキーコインズバレットの包囲網に捕らわれていた。その中をレインは颯爽と避けながら二人に攻撃する。
「槍使いから処理シマス、腕部、ビームソード」
「ぬぅ! させぬ! ターニャ!」
「待ってお姉ちゃん! この弾丸の雨の中じゃ……!」
「バリアスは長さを自由自在に変えられる槍! この猛攻……受けきれるかああ!」
マイアはコインに反射する弾丸を気にせずにレインに突っ込んできた。槍の長さを自在に変えながらの高速突きは眼にも止まらぬ速さだった。だが、レインは超高速の解析速度で相手の突きの軌道を読み、対処していく。それを見て長女のレイラは驚愕する。
「どういうことなの?! アース・ランキング入りしているのは鋼鉄だけではないの?」
「わたしとレイン、合わせて破壊者ブレイカーだ。あの子はわたしと同じくらい戦場をくぐり抜けてきている」
「それは抜剣フィーゼクスの斬激を見てから言って欲しいわ、ねっ?!」
「む!レイン……負けるなよ」
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