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みいちゃんが教えてくれた…  作者: めぐみ千尋
6章 そういえば昔うちにも猫がいた

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タイトル未定2026/02/12 21:24

玄関は、愛子の思った通りに、戸はガタガタとしていたが天ちゃんはそれに動揺することもなく、丸くなってスヤスヤと可愛い顔をして眠っている。


愛子は、一瞬ためらったがベットの入っている箱を持ち上げる。


天ちゃんは振動に目を覚ました。


天ちゃんは「どうしたんだニャー」と言う顔をして愛子を見てくる。


「怖くない所へお引っ越し」


「ニャー」


愛子は天ちゃんを、本当によく返事をする猫だと思う。


愛子は居間の端に箱ごと置いた。

ここならガタガタという事や、トタンに打ち付ける雨の音がしない。


愛子はそのまま部屋に戻り眠った。

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