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みいちゃんが教えてくれた…  作者: めぐみ千尋
5章 一緒に泣いた夜

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タイトル未定2026/02/04 11:19

夏実が生まれて半年経った頃貯金がだいぶ減ってきて、慌てた美紀は保育園と職探しを始めた。


千佳さんの親戚が便宜をはかってくれたことで、保育園はすんなりと決まり、働くところも彼女の紹介ですぐ決まった。


今の美紀には好条件の仕事だった。


仕事をしている時は美紀にとって快適だった。


仕事はかなり忙しく、それまで美紀の頭の中を占めていた「渉がいなくなって悲しい」という現実を少しの間忘れさせてくれた。


ここでの生活、たまに千佳さんが手伝いに来てくれたりすることもあったが、基本的には1人で全てをやらなければいけない生活だったので、大変だった。


ただ、会社の社長は、もともと良い人でシンママやその他生活に困った人にとてもよくしてくれた。


シンママの子供が病気などになるとすぐに家に返してくれ、代わりに入った人にも手厚くお金を払うなどしてケアした。


なんでも社長は自分が独立して


「さぁ、これから仕事を夫婦でやっていくぞ」


となったときに、妻が病気になって周りの人の力を借りて妻の看病をすることになったことがあったからだそうだ。

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