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自論  作者: 孤高になりたい
83/114

芸術は爆発だ*

モナリザ

俺を愛してくれる女は誰でもモナリザさ


「そうか」


真珠の耳飾りの少女

真珠が見えねえ


「確かにな」


泣く女

泣く女って確か三人の女の顔を合わせて書いてるらしいよ


「あー、だからあんなに形が崩れてるのかなあ」


いや、たぶん形が崩れてるのは三人の顔を合わせて書いてるからだけじゃなく、見ている方向がそれぞればらばらにしているからじゃないかな


「見てる方向がバラバラってどういうこと」


まあ、簡単に言うと正面を向いた顔や横を向いた顔、うつむいた顔なんかを合わせて書いてるっていうことかな


「へえ」


そう、つまりこの作品が言いたいことは一人の人間に人格は一つ、それ以上あるとその人が壊れてしまう、ではなく


「違うんかい」


人と言うものはルービックキューブのようなもの。どんなに頑張ってもその人のすべての側面を見ることはできない。ゆえにその人を勝手にこういう人だと型にはめてはいけない。でないと、たまたまいつも見ている面と違う面が見えてしまった時、泣く女のように、ちぐはぐで不気味な人間に見えてしまうということをあの絵は暗示しているのさ


「へえー、そんな意味が」


諸説あり


「おい」


最後の晩餐

「もし明日死ぬとしたら、何を最後に食べたい?」


余命宣告されてるのに、のんきに食えるか


「まあ・・・・・・そうだな」


ムンクの叫び

いやだああああああああああああああああああああああああああああああころせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええしにたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいはたらきたくないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ助けてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


「彼の叫びに、私はただ耳をふさぐことしかできなかった・・・・・・・・・・・・・・」



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