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自論  作者: 孤高になりたい
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エネミー

敵役

私はいつも思う。なぜ物語の敵役はなぜ悪扱いなのであろうか。理想を持って行動しているのに、理想を叶えるため努力しているのに、なぜ周りから攻められなければならないのだ。あれほどまで卑下されなければならない。


「そりゃ、まあ、地球征服とか、みんなに多大な迷惑をかけようとしているから」


だからなんだ


「だから、なんだと言われても」


生きるということは誰かの死を踏み台にすることだ。生物は皆生きるだけで罪なのだ。それを自分の命が危険になった瞬間、悪と言う。生きることを悪とは言わないくせに。


「それはそうかもしれないけど、仕方ないんじゃ」


仕方ない、仕方ないで許されていいのか。これは差別であり、自由への冒涜である。なにをしたっていい、なんだってなせる、勝者こそが正義なのだ。


「もう、ついていけん」


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