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魔法と魔力についての考察①

魔法魔法っていうけど、結局どういう原理なんだ?

それを個人的に追求してみたいとおもう。


まず、色々なラノベを読んだ中で思ったのはこれ。


「何でもできちゃうんだなー】


と。


多少作品によって違いはあるとはいえ、魔法は本当になんでもできる。個人的に魔法っていうのは


【魔法は資源であり、世界に存在する魔力を魔法に変換し、炎や水といったものに変換している】


まじかよ。


みなさん、化学変化のことは覚えているだろうか?

物質は原子が規則正しく集まってできた分子によって作られている。


例えば、水を作るのには確か水素原子が二個、酸素原子が一つ必要だったはずだ。


ということは魔力とは【どんな原子にも変換可能な新しい原子】なのであろうか。ん?ちょっと待ってくれ。これじゃダメだ。


異世界にはたまに死者復活が存在する。

死ぬとは、外傷的原因、心臓機能の停止により、生態活動を行うことができなくなったことを指す。


…………ということは、(外傷はどうにか直せる)魔力(魔力原子と名付けよう)は心臓を再び動かす性質を持っているってことか?いや違う。魔力原子が心臓を再び動かす性質を持っているのならば、魔力原子をぶつければその対象は蘇るということになる。

魔力とは自然回復するものであるという設定の小説が多いが、それならば自然と時が経つに連れて心臓は再び動きだし……


きもいな。


ダメだ、これ以上は中二である僕の頭じゃ説明できない。誰か、謎を解いてくれ…………


未完


そこにまあ来ましたソーダです。別人です。

上記のことに突っ込み。

復活の呪文は大体瀕死の生物を即座に?めざめさせる呪文であり、

本当に死んだ者は生き返れない。

という設定のほうが書きやすくないですかねー。

そこまで物理的に考える必要はないのだよ焼きソーば君。

死んだのを復活という設定にした場合は

もう時間巻き戻ってるでいんじゃなーい?

これはもう物理上不可能ですし悩まなくていいと思います。

アンドゥ!(ブレセカ)


言いたいことは

思いっきり物理的に不可能なことにすれば深く入らなくて済む!


うん、解決できてないけど解決でいっか!


最後に

真実はいつもアーッ♂


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