ステータス・魔法等の設定について①
この設定は野茨龍誠様が送ってくださったものです!(感謝です!)
本当にありがとうございます!
【ステータスについて】
世界によりあったり無かったりする。
基本的にどこにでも存在する便利な代物、自分にしか見えないウィンドウが出てきてそこに自分の詳細がのる。
例えば
ATK:20
とか。
スキルや魔法、魔術が存在する世界ではこのステータスを閲覧する技術が存在する。
基本的には自分は自由に閲覧できるもの、他人は何かしらの道具、技術を使用してみる事ができるようだ。
自分が見れない場合は鏡でみたり、紙に浮き出たり等々様々なものが存在するようだ。
魔術、スキル、魔法等々について
様々な世界の技術、地球で言うところの科学のような物でその世界の基本的な技術になる。
魔術や魔法、スキルを使用するためには一定の能力やレベル、MPがないと使えないようだ。
知識がないと使えないという例も存在するため上記は絶対とは言えない。
もちろん知識だけでは……と言うのも世界によって通用するので柔軟に考えていただきたい。
スキルについて
スキルには大まかに
【自動型:オート、パッシブなど】
【手動型:アクティブなど】
の二種類がある。
(もちろん第三の型がある可能性は否定しない)
自動型は決められた条件で発動するタイプで、『~~の状態になったら治る』とか『~~の攻撃を無効or反射』などが当てはまる(もちろんそれが絶対とは言わない)
手動型は逆に自分で使う感じだ。
(攻撃が来た!防ぐ!!)や(あいつを燃やす!!)な感じで使いたい意思を持つことだ。
(圧倒的説明不足すまん誰か追記頼む)
魔法、魔術について
ながったらしい文章を使う場合はだいたいこちらの場合が多い『かといってスキルで長い場合もある』
「大地の精霊よ、我が声に答えよ!!彼の物に大地の裁きを!!アースクエイク!!」
等々いろいろ確認されている。
魔法、魔術の理論体系については千差万別ではあるが共通して自然に存在する物を生み出したり、操作したりする。
機械がある世界では操る魔術、魔法と分類されている例も存在、結構なんでもアリのようだ。
一応書いておくと
火、水、土、風【風と土が同じと扱われる例も存在】、光、闇、等々と例をあげ始めたらキリがないが根本的にはだいたいこの六種を複合させたりする。
独自またはオリジナルで存在する魔術、魔法としては
【創造】
【複製】
等々それやっちゃっていいのとかのバランスブレイカーはどこにでも存在するので探してみるのも面白いだろう。