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古い話ではありますが。スキルについて。

今度も同じようなナーロッパファンタジー小説について。多少古いやつかな。いや、面白いんですよ。少なくとも、個人的には、 


まあ、最近ではあまりないスキルシステム。


 その作品の世界観だからと言うのはわかるのです。しかしついついいいたくなることがある。


 スキル、成長したら画面いっぱい。


 主人公がどんどんスキルを習得していくので、どんどんスキルが溜まる。でステータスオープンすると、山のようなスキルが。一体何に使うの? 売れるなら売ったほうが儲かるんじゃないかな。中盤でも下手したら5000字くらい使って表示している感覚。下手したら一章これに使う感じ。あ、文字数増やすのにはいいのか。進化したり統合したりしてるけど、それでも増えて多くなる。使わないやつは忘れるとかしたらどうだろか。あとはスキル数上限を持つとかね。


私は単純にこのスキル大量陳列ステータス表示が苦痛なだけなんですよね。いや、強さの可視化としては良いんですが。あまりに多いとね。

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