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お財布の中身は使えば終わり。

 今、パート非課税の103万の上限改正問題について。


 結局、国の財布の中身の使い方になるんですよね。


 何かするなら何かを削減、もしくはカットしなければならない。


 つまりパートさんを助けるために、ガソリンを高くして補てんしているわけです。


 じゃあ、流通とパートさんの働く意欲向上と、どちらが国の利益になるかが焦点になりますよね。


 その辺の経済効果をはっきりわかるように説明するなら納得感は出てくると思うけど。


 個人に当てはめれば、食費を削って車を買うか、もしくは維持費をかけるか、それとも移動の際には徒歩、もしくは電車、バスを使い余ったお金で食事を豪華にするか。それとも娯楽に振り分けるか。


 国民が納得する使い道なら反発等起きないし、逆に納得するなら例えどんな使い道でも良いだろうとなる。


 結局、国民が判断すべきことで、回りくどいけど選挙でしかそれを表現出来ないのよね。



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