あい
わたしはうまれた。
そして、
しんだ。
しんだと思っていたらどうやら200文字は必要というので投稿できなかった。そんなぼくはあつし、本当は3人称で書きたいのだけれどそんな能力はない。それなので少しずつ腕をあげて100円6本入りの、あれ? 誰かが話しかけてきた、頭の右上か真ん中かが、なんと言っているのだろう、
「小説なんて書いたっていずれロボットが書くんだぜ」
それはなぜか風が傘や木をなぐり倒すように衝撃な声だった。
「そんなことはない! 人間はまだまだこれから成長していくんだ」とぼくはその声に反応した。小さなそれは蝋燭の炎さえも消せない息の声で。
そして、待った。続きはないかと。もしかして、外は台風かも知れない。実は、閉鎖病棟に入っていてぼくはなぜか(恐らくぼくだけ)スマホの利用は許可されていて(さずかに紐である充電器はないから1日何パーセントを使ってもいいと決められ入眠薬を飲む時には返さないといけない)。
さて、今は草稿はボールペン、なぜかぼくだけあいに近づけているのかもしれない。このボールペンももっとハイクォリティな筆記用具で草稿をコピー用紙に書いている。自由用紙はサンタさんがくれたものだ。サンタさんなのか足長お姉さんなのかは分からないがその自由用紙に先に書いて読みながらこうして投稿している。
ところで・・・・・・ぼくには殺したい人いる。好き過ぎる人だ? もうすでに目の中に入っているし、心臓の音も少し黙って息をとめればきこえてくるし鏡でないとみえないのだが・・・・・・そろそろ200文字は超えただろうから投稿をしてみようと思う。
(了)
読んでくださった方々、ありがとうございます。
またよろしくお願い致します(推敲、校正はほぼせずにあえてしばらく載せておくつもりです)。




