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一日目

「いやースピーナ先生がゲーム強くて助かった、まさか生命力対価深淵成長と生命力成長と生命力自然回復力成長と生命力自然成長力速度成長でまず、対価で回復力を上げてそのよく分からんけど、

まさか好きなだけ魔法が使えるとは…科学の敗北かと思ったが自然の摂理に魔法を入れると簡単に反物質をとかクソ笑えるんじゃ…」


「イメージが大切ということですね、定番のネタでまさかポーカーが打ち出したときは死を感じました」


「はっはっは!やはり科学は至高だな!ちゃんと対策はしてたから人が近づくだろうが我々はこうして無事なわけだ!」


「ちょっといいかしら?万能細胞が作れたか寄生させて良いかしら?あと、ジョーカーがコンピューターの領域結界を魔法陣新しく作って融合させて頭の中にコンピューターを作る万能細胞になっているから、取り敢えず何も食べなくて生きていけるわ」


「努力チートは一体…」


アデノミカンの一言にくられは呆れる。


「解析機関のようにコンピューターの時代はスチームから古いですからね」


ジョーカー解説する。


そこにアルマ先生が焼け野原の地面から出てくる。


「皆さん寝床の用意が出来ました、ワシの家臣が意欲的でしたよ」


穴から地下に入ると普通に高級ホテルのようなところになっていた。


「皆さんがポーカーと鬼ごっこをしているときに用意しました、アンドロイドの量産はまだですがデゴチのデーターを解析して基礎は用意してます、まさか等価交換で質量さえあれば何でも作れるのは笑えますね」


「あとはゲームなどなどなんじゃ…異世界とか暇じゃろ基本、何でワシラは転移してるんじゃ…」


「ああ、くられ所長にはまだ、言ってませんでしたよね、真理の扉は等価交換で地球の情報が得られるようで、ゲームはもちろんインストールしてますよ?」 


「マジで?ジョーカー?」


「マジです」


「ありがとう!!神様!!しかも永遠とニート出来る!」


完!!


「な、分けないでしょうが、所長、神託として星を終わらせる悪魔が降臨したと下ったそうです、情報は命なので調べましたがたぶん私達のことですね」


「マジカーつまり、永遠と狙われるの?ジョーカー?」


「相手は封印する気で神話の刻印という、邪神を封印した物の中に入れる気で有るようです」


「邪神か…星割れないなら弱そ…」


「たぶん、時間さえあれば邪神超えますね、というか超えてます」


「ん〜暴力は全てを解決する!」


「まあ、ここら辺怪しいと疑われてすでに土地ごと封印する気ですね、大したこと無いので大人しく準備しましょう…。」

気付いてませんが深淵の門という、レベルなしの能力で効率が100状態です。 

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