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(1)AKUMA 降臨編

(1)前編 銃のAKUMA


僕は夢を見たんだ...

世界...あらゆる都市がその日終わりを告げ

異次元からAKUMAと呼ばれる化け物が次々 街を破壊し

人間たちを...無差別に駆逐している

警察や自衛隊 国家権力が防衛しようとしも...

AKUMA達の破壊衝動は止められなかった

次第に 中国、アメリカ イタリア、イギリス、オーストラリア

など...世界各国はAKUMAに支配されたんだ。


そんな中 AKUMA達に立ち向かう人々がいた

だがその人々はまるで漫画のような能力(炎を出したり 風を起こしたり)を使ってAKUMAを退治していた。


僕は夢の中で 彼らの戦いを見ていた

だが...とてつもなく強い AKUMAに立ち向かってた

人々も倒され そのAKUMAが僕に襲いかかってきたその時

何かが...僕を...助けた


お...け...し...

俺と...しろ...

俺と契約しろ...お前に力を与えてやる!

僕はそのAKUMAに手を差し伸べた時

信じられない力が...


ん?なにか...聞こえる


(?)なんだ?うるさいなぁ

(母)ちょっと何時まで寝ているのよ!

(?)寝てる?起きて...

(母)学校遅刻しても知らないわよ!!

(?)学校...学校!!


(?)うわぁぁぁぁぁ! ってもう8時00分!?!?

(母)あなた何時まで寝ているのよ!

(?)なんで起こしてくれなかったのさ

(母)起こしたわよ何回も 貴方が起きなかったのが

行けないのでしょ!

(?)ヤバい 遅刻だぁ~


僕は慌てて 制服に着替え カバンを持ち

用意された食パンに同じく用意されたウインナー、目玉焼きを挟む。 コップ一杯の牛乳を一気に飲み干して

靴を履き 慌てて家を飛び出る


(母)ちょっと、お弁当!!

僕がお弁当を忘れた事に気がついたのは昼休み

まぁ、未来の話なので一旦 忘れよう


そう言えば 自己紹介が遅れた 僕の名は 桐島(きりしま) (なぎ) 17歳 高校2年生 漫画とアニメが好きな

普通の高校生であり 勉強も運動もそこまで得意ではない

至って普通の高校生だ


(凪)ヤバい 遅刻だ...いつも見たいに近道しないと


僕は住宅街の裏道を抜け 裏山の中に行く

(凪)この裏山を抜ければ かなりショートカット出来る


裏山には古びた寺がある 何年も人が来ていないような

古いお寺だ...僕はそこでお参りをしてから

学校に行くのが日課だ


(凪)今日も1日 いい事がありますように...


僕が神社を後にして 鳥居を潜った時に

ある不思議な声を聞いた


(?)俺と...契約しろ お前に力を与えてやる...


(凪)え?


僕はなんだかデジャブを感じたが 空耳だろうと思い

急いで学校に向かった



「私立 東雲学園高校」

学園長 東雲(しののめ) 弦斬(げんざん)がその昔開校した

歴史ある学園 清く正しくをモットーに

将来 社会に通用する生徒を育てる学園...らしい


(凪)正門は...やはり生徒会と 学年主任のゴリ崎が

いるな...だとしたら 裏門から


(?)やっぱり俺と同じ考えだったか 凪

(凪)誰かと思ったら 笹川か...


こいつは 笹川(ささかわ) 大夢(ひろむ)

僕と同じクラスメイトであり 野球部のピッチャー

中学時代は関東大会で活躍したらしいが あと1回勝てば

全国という試合で負けてしまった...

ともかく将来有望な奴だ


(大夢)とりあえず裏門から抜けていけば

(凪)バレずに教室に辿り着ける


学校はホームルーム数分前だった

(凪)よし この調子なら間に合う

その時だった...僕は不幸にも 風紀委員にぶつかった


(?)ダメじゃないか廊下を走っては...神聖な場所を

汚す奴は 斬る...

(凪)すいません...

(大夢)寄りによって 桐生風紀委員長にぶつかるなんて

ツイテね~~~


桐生(きりゅう) 涼真(りょうま)東雲学院の風紀委員長にして

僕達の1つ上の先輩 常に竹刀を持ち歩いていて

風紀を乱す生徒を 斬る(指導する)


(涼真)とりあえず 放課後 風紀委員会事務所に来て...

今は時間がないから...


(凪)分かりました...


涼真は後を去る


(大夢)おっかね~~相変わらず怖すぎんだろ...

(凪)あぁ...ってなんで僕だけ呼び出しなんだよ!!

(大夢)知らねーよ 早く教室行くぞ!


僕達はギリギリでホームルームに間に合い席に着く

(?)また寝坊したの?このままだと留年よ

(凪)分かってるんだけどなぁ でも夜中にアニメ見たり

ゲームするの辞められなくって...


(?)全くもう...


彼女の名は佐山(さやま) 千奈(ちな)

この学校に入学し1年で同じクラスメイトになった時からよく喋る様になった感じかな。 色々とお節介な所もある...


(千奈)話聞いてる?

(凪)うん

(千奈)本当に気おつけないと 知らないからね。


あれこれしてるうちに 昼休みになった

食堂はすごい混む 日替わり定食やパンが売ってて

ホットドッグが大人気だ


とりあえず僕も食堂で色々買い 屋上に行った

普段は立ち入り禁止だが まぁ、バレなきゃ問題ない奴だ


僕は当たり前のように屋上の扉を開けた

開けた...ん?なんだ?なんか違和感が...


(?)俺と契約しろ...

(凪)え?


声よりも先に気がついたのは 赤い空とこの世の終わりの様な

街並みだった...


(凪)なん...だ これ...

(?)お前には刺激が強すぎたか...まぁこの力は

未来を見せてるからな。まぁ可能性の未来だがな


(凪)この光景 夢で見た気が...

(?)で?契約するのか しないのか?

(凪)そんな...嘘だ...未来?あれは夢だ

僕は変な夢見てたんだ あは...あははは


(?)人の話を聞け!!


何かに頭を叩かれる

その瞬間 景色が青空に戻り普段の屋上に


(凪)なんだったんだ...

(?)やっと気がついたか...ったく だからガキは嫌いなんだよ

(凪)え?...

(?)ん?

(凪)ばばばばば 化け物ォォェ!!


(?)誰が化け物だ!俺様はAKUMAだ!ほら古びた神社で

聞かなかったか?契約しろって そん時からいたぞ!


(凪)そういや聞いたような聞かなかったような...

(?)ま、いいや で?契約するのか?

(凪)契約?っかお前誰だよ!

(?)あ?名乗って無かったか?俺様は銃のAKUMA

バレット・ギル バレットって呼べ...


(凪)AKUMAって...夢で見たよな...


(バレット)夢で見た?オモシレーこと言うなお前

じゃあ...手っ取り早く言うからな

この世界は近いうちにAKUMAに支配され終末を迎える


(凪)まじかよ...嘘だろ


(バレット)言っとくが俺様は嘘は付かねーよ

俺様はそんな野蛮なAKUMAが嫌いだ

だから俺様の力を扱えそうな適合者を探してたわけだ...

だが この世界に来る途中 襲われて あの神社で

回復してた訳だ その矢先 お前が現れた訳だ


(凪)じゃあ...あの声...あの夢は


(バレット)俺の声だし 本当に起きることだろうな


(凪)言っとくが俺は信じないからな

第一 証拠はあるのかよ!そうなる証拠は


(バレット)さぁな...そんな事より 俺以外のAKUMAが

近くにいるなぁ...低級の雑魚だが厄介だぜ


(凪)嘘だろ...他にもAKUMAが


(バレット)助けに行くか?死にに行くようなもんだけどなぁ


(凪)やらないで後悔するなら やって後悔した方がまだマシだ

で、何処にいるんだその AKUMA


(バレット)理科室だ...急げ!


凪は理科室へと 走る

まだ 昼休みなので校内は沢山の生徒が密集している


(凪)はぁ...はぁ...


階段を駆け上がり三階の理科室へ

この時間帯の理科室は 理研 (理科研究会)という

グループが活動している


凪は理科室の扉を開けた瞬間 想像を絶する光景が移った

そこには 自分と同じぐらいの背丈のAKUMAが理研の人達を

襲いかかっていた ...出血してる生徒もいる


(凪)大丈夫か?

(生徒)分からない...いきなり何かに襲われ...

(凪)何かって...化け物が! とりあえず逃げて!!


凪は生徒達を逃がす


(凪)なんで俺しか見えてないんだ

(バレット)当たり前だ...特別な霊感がない限り

AKUMAは見えない だからAKUMAは霊感の無い人間を

次々に殺す 俺はそういうのが嫌いなんだよ


(?)おいおい 俺の食事の邪魔するのは誰だ...

(バレット)低級がコソコソ 弱き者を襲う だらしないなぁ

確か.....誰だっけ?


(?)貴様!舐めるなよ 俺は美食のAKUMA スタン様


すると 爆音と共に 黒板に風穴が空く

(バレット)舐めてんのはお前だ...


(凪)す、すげぇ...っか黒板が

(バレット)安心しろ AKUMAがいる空間には

特別な結界が張られているから 実際は壊れていない


(スタン)貴様!許さんぞ

(凪)何とかして バレット!

(バレット)悪いな...まだ力が完全回復してないんだ

1日1発が限度だ...

(凪)ちょ、ふざけるなよ!

(スタン)喰らえ!魔弾肉団子砲!


スタンは武器である巨大なスプーンに気を込めて 肉団子の

様な魔弾を放つ


(凪)うわぁぁぁ! あ、危ない所だった...

(バレット)ちぃ、低級の癖に!


(凪)やばいやばいやばいこのままじゃ死ぬ

こういう時普通ならどうするんだ えっと...

(バレット)ぶつぶつ言ってないで 早く契約しろ!


(凪)契約ってどうやるのさ!

(バレット)俺の右手とお前の右手を合わせろ


凪は右手をバレットの右手に合わせる

(バレット)そしたら 契約、悪魔武装とさけべぇぇ!!


(スタン)これで終わりだァァ 魔弾肉団子砲!


(凪)契約、悪魔武装!!

(バレット)うぉぉぉ!!


凪とバレットが一体化する 凪の髪は赤髪になり

制服だった衣装もガンマンの様な衣装に

そして手にはリボルバー式の銃を2丁 持っている


(スタン)なんだ...この姿は


(凪)俺のは銃のAKUMA 凪・バレット

風穴ぶち込むぜ!!


凪は2丁拳銃でスタンを乱れ打つ


(凪)くらいやがれ!!

(スタン)なんなんだこの力は!!


(凪)人間と

(バレット)AKUMAの


(2人)力だァァァァァァ!!


銃に気を溜め込む...


(凪)1回で仕留める...

ブラッティー・バレット!!


凪・バレットが引き金を引いた瞬間

紫色に輝く弾丸のオーラがスタンに命中する


(スタン)ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


スタンの体がボロボロになり魂だけが浮かぶ


凪の姿が元に戻る...と、同時に結界が消える

(バレット)さぁて...


バレットはスタンの魂を食べた

(凪)ちょ、なにやってんの?

(バレット)あ?力蓄えてるんだよ...

低級でクソまずいが 一応力になるからな

そんな事より 右手を見てみな


凪は右手を見ると人差し指に指輪がはまっていた

(凪)何これ...っか抜けない

(バレット)それは契約の証 AKUMA RING それは

俺かお前 どちらかが死なない限り 外れない

(凪)ちょ、嫌だよ 外してよ

(バレット)契約解除なんか出来るか!

まぁ、こうなったのもなんかのアレだ...よろしく頼むぜ!


キーンコーンカーンコーン


(凪)やば、昼休み終わった っかまだ昼飯も

食べてなかったのに!!


(バレット)しーらね


(凪)ふざけるなぁァァァ



(1)後編 妖刀使いの悪魔狩り


その後の授業は全く頭に入らなかった

バレットとの出会い 悪魔武装し 悪いAKUMAをやっつけた

まるで漫画のヒーロー見たいな事が現実に起きたからだ


バレットに色々聞いてみた


まず AKUMAは魔界 デスガルド という世界の住人らしい

そこでは絶えず 数百年前まで最凶のAKUMAを決める戦いが繰り広げられてた しかし とあるAKUMAが王になり

AKUMA達を統一 並びに人間界に進軍を開始した

人間界では鬼とかケルベロスとかがAKUMAの一瞬らしい


ちなみにバレットは人間の歳で100年以上

幕末の時代から生きているらしい...


そうこうしてる内に下校/部活動の時間になった

大夢は野球部で部活動

千奈はバイトに向かった


僕は普通に帰宅部なので本来なら帰るはずだが


(凪)そういや 朝 風紀委員長に呼ばれていたんだよなぁ


風紀委員長...

桐生(きりゅう) 涼真(りょうま)東雲学院の風紀委員長にして

僕達の1つ上の先輩 常に竹刀を持ち歩いていて

風紀を乱す生徒を 斬る(指導する)


(凪)ともかく 風紀委員会事務所に行かないとな


凪は西校舎にある風紀委員会事務所へ向かった

(凪)ここに来るのは初めてだな...

(バレット)なんだ緊張してんのか?

(凪)う、うるさい! ともかく入ればいいんだろ


失礼しま...


事務所に入ったが誰もいなかった


(凪)あれ?誰もいない 間違えたかな?

いや、でもここであってるはずだし

お邪魔します。


中まで入った瞬間 勝手に扉が締まり 鍵が掛かる


(凪)え?なんだ

(バレット)これは術式だと...気おつけろ何かいるぞ


(?)来たね...桐島 凪 いや...

銃のAKUMA バレット・ギル


(凪)桐生風紀委員長...てか なんでバレットの名を

まさか 見えるんですか!!


(涼真)まぁね...ただ僕には霊感は無い

この力のおかげで見えてるんだけどね...


転回 妖刀 黄泉!!


涼真の手に魔法陣が浮かび そこから 青い炎を纏う

妖刀 黄泉が出てきた。


(バレット)そいつは...テメェ それをどこで


(凪)なんなんだ いったい

(涼真)僕はこの学校の風紀委員長 それは表の顔

だが 裏の顔は 国際AKUMA 討伐機関 Sanctuary 東京支部

隊員 桐生涼真 通称 AKUMA狩りだ...



(凪)AKUMA狩り?


(バレット)古から伝わる AKUMAを一方的に根絶する

人間たちだ...だが その武器はデスガルドにしか

無い武器だそ 何処でそれを手に入れた!


(涼真)この仕事をやっていると こういう武器は手に入るし

再現出来る...Sanctuaryの手によれば


(バレット)マジかよ...


(凪)あ、あの要件はいったい


(涼真)そうだね...君はAKUMAを連れている

だから、君のAKUMAには死んでもらうよ!


(涼真)はぁぁぁ!


涼真は妖刀 黄泉 の斬撃派を 凪に飛ばす


(バレット)危ねぇ!!


バレットが凪を庇う


(凪)バレット!?


(涼真)今のは挨拶がわり 力は抜いたから...


(バレット)どうやら再現された物ではなく

本物らしいな...凪 悪魔武装だ


(凪)で、でも

(バレット)早くしろ!ヤラれるぞ


(凪)悪魔武装!!


(凪)こっちも黙ってられねぇからな!行くぞ!


(涼真)来い!!


凪・バレットと涼真による戦闘が始まる


(凪)人間こどき が俺に手を出すんじゃねぇ!!


凪・バレットは弾丸を乱れ打つ


(涼真)必殺剣 旋風ノ舞


涼真は青い炎の竜巻で弾丸の威力を消す

それと 同時に 斬撃を飛ばす


(凪)ぐっ...テメェ


(涼真)AKUMAは何者であってもAKUMAだ

僕が殲滅させる...


(凪)いいAKUMAだって いる 戦いを好まぬAKUMAだっている


(凪)AKUMAは...


(涼真)AKUMAは...


俺が守る/俺が倒す


(凪)ブラッティ・バレット!!


(涼真)必殺剣 斬波一閃


紫の弾丸のオーラと青の斬撃派がぶつかり合い

衝撃と共に 眩い光を放つ


(涼真)仕留めきれなかったか...まぁいい

ここでの役目は果たした 次会う時 お前を斬る


(凪)はぁ...はぁ...はぁ...


凪が元の姿に戻る


(凪)何なんだよ あの人...

(バレット)くっそ...あの野郎最後 力を俺たちに合わせやがった

手を抜きやがった!あいつ 絶対許さねぇ


校門前


(涼真)...さすがに無傷ではすまなかったか


涼真がYシャツの袖をまくると

擦り傷のような傷があちこちに付いていた

涼真はスマホを取り出し とある場所に電話する


(涼真)もしもし 例の者との交戦終了

(?)ご苦労 今日を持って潜入捜査は終わりだ

あの学園には 秘密があるからな 何か分かったか

(涼真)詳しいことは分かりませんが 内部で

何かが動いている それだけは間違いない

本部に帰還する

(?)了解



桐島家


(凪)ただいま...

(母)おかえりなさい ご飯出来てるわよ。

(凪)わかった...後で食べるよ

とりあえず 疲れたから寝る


凪は黙ってベッドに飛び込む


(凪)AKUMAって何なんだよ。AKUMA狩りって何なんだよ...

なんで 俺なんだよ...



次回予告...

涼真が消えた学園 凪は当たり前の日常に再び戻る中

とある男性に出会う


(?)AKUMAの事 もっと知りたいなら

俺に着いてきな


(バレット)まさかお前 ...


(?)俺は東京で1番強い男 その名も!!


次回 魔界の悪魔と無才能高校生(2)

前編 カフェ&スナック デモンズバー

後編 Berserker

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