作者の与太話
恥ずかしいことに生き残ってしまった。
苦痛が限界を超えて首吊る覚悟を決めたものの、父に止められてしまったらさすがに強行突破とはいかなかった。
なのでこれから連載小説を書こうかと悩んでいる。
だがどんなものを書けばいいか難しいし、技量も足りない。
そこで今後色々な文章に触れて書くを繰り返そうと思っている。
読んでくださった方々は是非批評などをしてほしい。
また、どんな作品が読みたいなどを教えてもらいたい。
読者の方々に頼るのは間違っているとは思うが、是非頼らせて欲しい。
今後ともよろしくお願いします。