作者用備忘録((15/08/04/05:19変更)※挿絵あり
【メイン】
吾妻 大樹 農学部(畜産化学)1年 男
・実家は道東の酪農業。跡取り息子。
・愛娘(雌猫)の名は「かがみ」…吾妻鏡(笑
叶浦 由紀 文学部(哲学)3年 男
・文芸部部長(吾妻1年9月まで)
・茶髪にフレームレス眼鏡のクール系。なのにビミョーにオネエ言葉なのが軽そうに見える要因。黙ってればイケメン。ただし目つき悪し。
・「ユキちゃん」呼びは諦めの境地。
・身長180cm弱。
佐伯 千三 法学部(法専)2年 女
・文芸部会計担当(吾妻1年9月までは確実に)
・パーマもカラーも無縁な黒髪は短かめ。素で性別詐称できる。常時スッピン無表情。でも美人。装えば化ける。
・身長173cm。
・名の由来は【千三つ】。千品目出しても当たるのは三品目くらいの意…のつもりだったが、千のうち本当のことは三つしか言わない意でも間違いではない気がしてきた。
・ヅカ的にオンナにモテるがノーマル。そもそも3次元に意欲なし。
高瀬 成音 経済学部 院生1年目 男
・赤味がかった金髪が緩くウェーブしてるのは天然モノ。肩を越す長さのそれを首元で結わえているのは革の飾り紐。ややタレ目だがイケメン。見るからにチャラいけど。
・ユキ曰く「歩く公衆猥褻物」。
・身長180cm弱。
・ユキ相手ならネコでもいいらしい。
・母親が場末のピアニストだったり。で、こんな名前。
【モブ】
依田、上野 1年 女
・吾妻と同級の、文芸新入部員。腐属性。
奈良橋 梢 4年 女
・イヤガラセ的通称「こず姉」。北海道ローカルなHBCラジオでdeナイト聴けばなんとなく理解できるかも?
・姉御肌。フツーにイイひと。
支倉 了 文学部講師 20代後半 男
・自サイトにある話の主人公片割れの未来形。双子の兄。生真面目。そのうちupしようかと思わなくもないが、本編とは全く無関係。
・upしました。「B.ing」です。←すいません諸事情により下げました;
新村 4年 男
・部誌の男性向け担当。幽霊。
岸川 3年 女
・部誌のBL担当。幽霊。
・「呼ばれて飛び出てー」がお約束。てか、呼ばれないと出て来ない。出てくれば面倒見はいいが。
沼田 4年 男
・演劇部と掛け持ちの脚本書き。幽霊。
熊谷 3年 男
・幽霊。304の住人。
【メイン達の住居】
・実は高瀬所有のマンション。4階建、1フロア4戸で全16戸。
・入口に向かって左から、1、2、3、4号室。2と3の間に扉、エントランス、階段。
・扉を抜けてすぐの横壁に掲示板。ゴミ出しルール等公共モノの他、住人が不用品を譲りたい場合などにも使われる。結構好き勝手。
・部屋は全室10畳1DK。が、そこに含まれない収納が多い。ので、あまり狭くは感じない。でも流しは狭い。佐伯の不満はそこ1点w
・1と2、3と4は左右対称な造り。収納場所や水廻りの関係で。
・高瀬が101と102。叶浦が201、佐伯が202、吾妻が301。
(15/08/04/05:19)