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適当な異世界ファンタジー  作者: ルーシャ
第一章~王女の護衛編~
8/59

番外編 ※見なくても大丈夫

今回は、勉強に耐え切れなくなった&祝い事って言う事で 番外編です



もし、新しい話かも?と期待した人がいたらすいません


特に本編には、関係無いので見て頂かなくても結構です

ルーシャ「みなさん!!あけまして、おめでとうございます!!そして、番外編だぜ~!!」


黒「...........前回の後書きで受験がどうこう言って無かったっけ?」


ルーシャ「受験?何それ?美味しいの?............まあ、冗談はさておき 本題に入ろうか」


黒「...............とりあえず、話せ」


ルーシャ「はいは~い♪ なんと!なんと!この小説のお気に入り登録者数が遂に10人を突破したのです!!!わーい、パチパチ~」


ルーシャ「10人を超えたんだよ?勉強なんてやってられっか~!!って事でこの番外編を書いた次第です。」


黒「それでいいのか...........受験生よ」


ルーシャ「大丈夫だ、問題ない。」


黒「やかましい!!早く勉強しろ!!!!」


ルーシャ「分かりましたよ、すればいいんだろ?すれば」


黒「何故キレるし...........」


ルーシャ「まぁ、そういう事で これからも、駄作者なりに頑張りますので、応援などよろしくお願いします!!」


ルーシャ・黒「では、サヨナラ~」

この話は、作者が自己満足として書いた回です

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