番外編
今回はサブタイトルの通り番外編です
キャラ崩壊など色々ありますのでお気を付けて
ルーシャ
「今から、50話突破記念として番外編を始めます。そういうことで!!野郎とそれ以外の奴ら!!今回はノリとテンションで乗り切るぞ!!」
主人公以外
「「「うぉぉぉ!!!」」」
くろ
「やっぱり何も考えてないのかよ、本当にクソ作者だな」
ルーシャ
「まぁ、そう言うなって。今日は、こう、うぉぉぉってやって行くぞ」
くろ
「うぉぉぉって何だよ.........」
ウィン
「ほら、くろも一緒にやろ?うぉぉぉ、って」
くろ
「うぉぉぉぉ!!!!」
【くろは壊れた】
リア
「で、本当に何やるつもりなの?」
ルーシャ
「考えてないZE☆」
リア
「本当にノリで書くのやめてほしいわ......このクズ作者」
ルーシャ
「作者への暴言がくろだけじゃないだと!?」
ルーシャ
「じゃぁ、本当にやる事が無いのでボツにした設定でも書こうかと思います」
くろ
「ほぅ、ボツ設定か........」
ルーシャ
「まずココアですが、当初の予定では死ぬことになってました」
くろ
「...........いきなり凄いのきたな」
ルーシャ
「まぁ、この小説のタグに残酷な描写が~って言うのがついてなかったのと、気分的な問題でああなりました」
ヒタ
「へ~、他には?」
ルーシャ
「そういえば、この小説最初はハーレムの予定で途中で無理だと諦めて、適当に書いてたらハーレムになっちゃったな」
くろ
「そういえばそうだな............他には?
ルーシャ
「....................特に無い」
くろ
「やっぱりそうなるのかよ! !」
ルーシャ
「まぁ、俺なんてこんなもんだ」
作者以外
「「「この駄作者!!!」」」
ルーシャ
「お前らひでぇな!?何も言わないの何てラナぐらいだぞ?」
ラナ
「.............クズ」
ルーシャ
「やっぱりそうなるのねorz」
ルーシャ
「はぁ..........やっぱりめちゃくちゃになりましたが、こんな小説が50話を突破出来た事は奇跡だと作者は思います。実際こんなに長くやると思って無かったし。そして、気付けばお気に入り登録件数が57件 本当にこんな駄作をお気に入りにしてくれてありがとうございます。これからも駄文なりに頑張りますので応援などよろしくお願いします」
最後の文長すぎたなと後悔してる
まぁ、最後にも言いましたが
これからも応援よろしくお願いします