番外編
今回は番外編です
ルーシャ
「えぇ~今回は30話突破記念の番外編とさせて頂きます」
くろ
「ネタが無くなったとかでは無いよな?」
ルーシャ
「ち、ちがいますよ(汗)そんな事より今回のメンバーはこちら」
ウィン
「どーも」
ヒタ
「よ、よろしく」
ルーシャ
「つー事で、せっかくの番外編だし何か質問見たいの受け付けんぞ~」
くろ
「じゃ、俺から一つ」
ルーシャ
「はい、どぞ」
くろ
「俺らの名前の由来は?」
ウィン
「ちょっと気になるかも.......」
ルーシャ
「由来か.......くろは何となく、ウィンとヒタは遊◯王の霊使◯から拝借した。ココアはあの話考えてる時にココア飲んでたからで、ジークはマジックをいじった。」
くろ
「主人公の俺が何となくだと!?」
ルーシャ
「他に質問は~?」
ウィン
「はい!!私達に得意な魔法の属性って必要有ったんですか?」
ルーシャ
「ありません(キリッ」
ヒタ
「キャラ紹介も必要あったの?」
ルーシャ
「何となくで作った物だから、無いかな」
ウィン
「私からもう一つ。何でそんなにダメ人間なの?」
ルーシャ
「ノーコメントで........」
くろ
「いや答えようぜここは」
ウィン・ヒタ
「そーだそーだ!!」
ルーシャ
「キャラが作者をいじめるんじゃねぇよ!!他の質問は?」
ルーシャ
「ないな?じゃぁ、ここらで辞めにする。最後に真面目な挨拶
こんな駄文で30話を突破出来たのはこんな小説をお気に入り登録してくれた方々のお陰です。これからもこんな作者ですが頑張りますので、応援よろしくお願いします。そしてここまでありがとうございました」
くろ
「ていうことで、これからもよろしくお願いします。次回から本編に移ります」
いままでありがとうございました
これからも頑張らせて頂きますので、よろしくお願いします。