プロローグ
こんな小説を読んで頂きありがとうございます。
ぎこちない文ではありますが、よろしくお願いします。
俺の名前は白鳥黒一人暮らしでほのぼのと生きてる、中学3年の(一応)受験生だ。
まぁ、なんでこんな自己紹介してるかって~のも
簡単に説明すると 俺は死んだのに生きてる
何言ってるかわからないって?
HAHAHA 俺もわからないさ
さっきから眩しくてなにも見えないZE☆
わかんないからさっきまでの事を振り返る
あの時俺は勉強をしてた、そしたらとなりの部屋から物音がしたんで見に行ってみたら、泥棒と鉢合わせ 目があって、俺はぼーっと泥棒見てたら、泥棒がナイフ向けながら走ってきて刺された、そん時俺はオワタ\(^o^)/ってなってた
そこで意識がシャットダウン
気付いたらここに居た
「..............るか?」
ん?何か聞こえた?気のせいか....
「聞こえるか?」
何か聞こえた
『誰だ?』
聞いてみる
「おぉ......聞こえた様じゃな 簡潔に言おう! 私は神じゃ!!」
...................
『やっぱり気のせいみたいだ........』
「スルーしようとするんじゃ無い!!」
ハイハイ.....分かりましたよ。
『で..... カミサマガボクニナンノヨウデスカ?』
「こやつめ.......まぁ、いい今からお主を異世界に送る」
まじで!?
「ふっふっふっ 驚いておるな ただし条件がある、今から送る世界のとある国の王女の護衛をしてもらいたい....... どうじゃ、やってみんか?」
『やります!!!』←即答
「決断がはやいのぉ...... まぁ、いいじゃろ お主に二つ程能力を与えよう
一つは 身体力強化
単純な身体能力の強化じゃ
二つ目は 想像の創造じゃ
これも文字道り想像した物を創造するのじゃ!! どうじゃ?」
チート能力バンザーイ!!
「気に入った様じゃな、それはよかった!!」
すると、急にとてつもない眠けに襲われた
「では、頑張ってくれ」
その声を聞いたあと、俺は意識を手放した
感想などを頂けるとありがたいです。