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2話

遅くなってすいません。次からもっと早く出せるように努力します。

ギルドマスターの部屋にて

「オーガだと。オーガはたしかBランクの依頼なはず。今すぐ調査隊の依頼を出せ。ランクはCランクで出せ。あと依頼主を確認しろ。」ガッシュさんの声が素早く飛んだ。

するとガッシュさんが「なぜおまえさんはオークでなくオーガだと分かった。あれはDランクだと普通は知らんはず。」

「ああそれは、ギルドの閲覧室で見ました。それを僕のオリジナル魔法『吸収』で覚えました。」

「ああ、あれか。確かにいい魔法だけど、ここで役立つとはな」

すると、コンコン「依頼主がわかりました。」と受付嬢が、

「入りなさい」

「失礼します。依頼主ですがダッロッツ・フォン・ミザースとなっております」

え、嘘それってまさか

「現ミザース皇国の王ですね」

ですよねー

「「ほんとか‼」ですか!」

「ええほんとです。あ、あと王宮に確認との、王様の面会を取り付けておきました。」

「えっ、マジで。今から取り消しは」

「出来ません」

ですよねー

「ちなみに明後日なんで明日の早朝に出ないと間に合いませんよー」

えっマジすか

~~~~

寝坊した馬車に乗り遅れたヤバいヤバいヤバいこうなったらハイリスクだけど魔法を作ろう

転移系はまずいから無難に身体強化系の魔法を作ろう。

って考えたら出来ました2個+おまけが。

『獣化』体の部位ごとに獣になれるが魔力消費が激しい。

『魔力暴走』体内の魔力が暴走し魔法の威力を上げる。ただし肉体に耐えきれるかが問題

『魔力回復』魔力が休息するごとに自分の魔力の2倍が得られる。

さっ、皇都に向かって行こう。


次は今月中に出します。

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