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【序文】 閑人からの挨拶

 本作は小説家になろうにおける筆者の処女作となります。見切り発車で開始したので至らぬ点も多いかと思いますが多目に見て下さい……ってエッセイにそんな事は全然関係無いんですけどね!

 まあ取り敢えず、上記したような小説家になろうの連載冒頭でよく見かける「保険として書く余計な一文」に憧れていたので、ちょっと書いてみたというワケです(笑)


 とは言えこの連載エッセイは、とある事情から見切り発車で開始したというのも事実だったりするのですが……書きたいネタのストック自体はいっぱいあるので、前からエッセイを書こうとは考えていたので準備は十分も出来ています。

 成人の脳細胞と言うのは日々死滅し続けています。このままでは今まで考えて来たアレコレについての無駄知識が活用されぬまま、自身の記憶から消え去ってしまうかも知れないと言う恐怖と焦燥に駆られまして……ならば今のうちに覚えている間に書き残さねば、と言う理由から重い腰を上げて始めてみようと思い立ったのでした。


 

 さて当エッセイのタイトルを「SLOWTHな閑人雑感 」といいますが、タイトルにある「SLOWTH」は「SLOTH(怠惰)」と「SLOW(緩慢)」の意味を合わせたダブルミーニングであり、スペルミスではありません。

 因みに作者のPNは七つの大罪の怠惰(SLOTH)から、自虐を込めて引用して命名したものです……っていうのはウソで、「めんどうくせぇ」が口癖の人造人間ホムンクルスから頂きました(笑)


 当エッセイではフリーテーマ・ノンジャンルで筆者が思いつくままに書き綴る予定ですが、筆者自身が生粋のオタクなので、扱われる題材も自然と読者の皆さんの興味を引いたり、作者さんたちの創作のヒントになるようなモノになっていくと思われます。

 

 そんな訳で閑人が気まぐれに書く拙文ではありますが、暇な時にでもお読み下されば幸いです。


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