教育論
今回のテーマは「教育論」です。
学校の先生や、自分の親、友達の親などの情報から、教育はどうあるべきかという意見文になります。
まず、教育において絶対にやってはいけないことの1つが「些細なことで怒鳴ること」です。
例えば、お皿を割ってしまった、壁に落書きをした、軽い嘘をついたなど、かわいい悪事を働いた場合に、なにをやってるんだ!!!と怒鳴りつけるのは良くないです。
なぜならそのような人は、教育者としての「信用を失う」からです。この人はすぐに怒鳴ると言う印象がつき、自発的な行動ができなくなります。
すると、そのような教育者には近づかなくなり、その方からの助言をもらいたくてももらいにくくなります。
最終的に信用を失ってしまい、誰からも頼られなくなります。
そして、自分の子供に兄弟がいて、対象が一番年上の場合。
「一番上なんだから我慢しなさい」はいけません。まるで人権が無いみたいな言い方です。
下の子を優先する……兄や姉にとっては、「もう親には愛されていない」と感じてしまいます。我慢とは、「しなければならない我慢」と「しなくてもいい我慢」があります。極力、しなくてもいい我慢はさせないようにするべきです。
逆も然りです。
下の子たちに、「お兄ちゃん(お姉ちゃん)が優先だからね」と言うことも良くありません。理由は同じです。
本当に愛しているのならば、均等に愛するべきです。
次に、学校などで出されるテストの点数を、教育者の基準で捉えないということです。
いつも0点や1点を連発する子供が、39点をとって大喜びで見せてきたとしましょう。
39点は赤点ですね。では、「赤点だからダメ」と言うか、「頑張ったね」と言うか。
確実に後者の方が良いでしょう。
赤点だからダメ、というのは、教育者のエゴに過ぎません。被教育者自身のステータスにどれほど見合っているか、そして上振れているかです。上振れた場合は褒めるべきです。
さらに、ある程度の自由は与えることも重要かと思われます。
例えば、高校1年生の娘がいるとします。
女の子だし、心配だから門限17時にする。
これは間違っています。
おそらく周りの子は、門限が早くとも20時程でしょう。そうなると、周りから遊びのお誘いが減ってくるかもしれません。教育者の杞憂が、自分の子供の友情関係を壊す可能性もあります。
そして、高校生の場合。
「学校をやめたい」と言うのならば、その理由をしっかりと聞き、一緒に解決策を考えるべきです。
学校をやめる?そんなの絶対ダメ。
のように、ただ単に親の概念を押しつけるというのは、非常に悪影響となります。
そういう親ほど、反抗期が来やすくなります。そして、そういう親ほど、反抗期に入った子供を嫌います。
あなたの子供が今、どれほど辛いかを理解すること。それが親としてすべきことです。
もちろん自由すぎもダメです。今度は教育者に負担がかかります。自己負担も減らし、被教育者の負担も減らす。そうすると、教育者と被教育者とで人間的に対等の価値を得ることができ、お互いがストレス無く活動できると思います。
僕のこの意見は、至極当然のことだろうと思っていました。
しかし世間は違ったようです。
高校生ごときが教育論を語るななどと言われるかもしれません。
しかし、高校生という立場だからこそ言えることもあります。
これが僕の意見です。
テーマ「教育論」
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