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暗闇に沈む陽  作者: sakura
991/1018

付加価値

風さそう、花よりもなほ我はまた…

夢を見ながら、いきたいもの


消えるのか、拡散するのか、はたまた別の世界へ行くのか…今からドキドキです

但し痛いの怖いのは嫌だなぁと思う


歯が、変わらずに痛い

もう痛さが日常に標準装備化してる

痛みは慣れることはないいつまでも痛いだけである

俯き、食が細くなり、何もしたくなくなる

何しろ24時間内なる痛みと闘っているから、他に眼中なく余裕はない

…しかも先が見えないのだ

昨日は立ち往生して、公園で休む始末

なるほど…公園で休んでいるご老人の気持ちが初めて分かりました

それでも人は働かなければ生活できないから、朝起きて働きにいく

内臓が疲れているような倦怠感がある


お金を大量に刷っても、額面記載の数字が大きくても、価値の裏付けがなければ、ただの紙です

社会生活を営むには、数字に価値を付けなくてはならない

働いて、給料を貰うことで、額面通りの価値を付けてると思う

はたして見合った額面なのかはさておき





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