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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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心象相対性理論

はや7月

月日が飛ぶように過ぎ去っていく


自分の中身は変わらず

まるで時が止まったかのように成長なし

それなのに、周りは私を置いて季節が流れていくのだ


あと、何回桜を見れるだろうか?


もしかしたら、自分の内側の時が速く流れると、周りの外側の世界は、時が遅く流れ、その逆に自分の内側か留まっていると、外側の世界の時の流れは急になるのかも…?


それにつけても暑い

温暖化ですか?

電車内が、混んでいて暑さに拍車を掛けている

日本の人口が少なくなってきてるのは本当だろうか?


クーラーを効かせたら、その熱は何処へ行くのだろうか?

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