表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
948/1021

タイトル未定2025/05/14 23:26

何もしたくない

眠い、ひたすら眠い


明けにカツを揚げようと、カツ用肉を買ってきて、少し横になったら、気を失うよう寝てました


…ペンペンさんに起こされる

不機嫌な顔…テーブルを見たらカツが揚がっていた

ああ、そうですか…ありがとう


半分眠りながら、カツ食べる

ご馳走様して、即、横になる


なんだか、夏、散々海で泳いでから帰ってきた後に、昼寝した直後のようだ

もう、動きたくない


このまま、沈みたいものだ…


地球の重力に惹かれて、落ちていくのだろう

やれやれ

地獄で焼かれ、刺されて、凍らせて

出番が来るまで一休み

魂のリサイクル…キレイにしてやり直しです

汚れが落ちなかったら、廃棄処分かな?


微睡みから、瞼を開けたら、知ってる天井

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ