表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
946/1018

®️

®️…筆者の代表作「アールグレイの日常」

®️を、読み返す


我ながら、面白い

何故に応募しても、一次選考にすら引っ掛かからないのか不思議だ

但し、読んでも、為にはならない

でも娯楽だから、それで良いのだ

偶に、加筆したりするのも楽しい


そして読み返すたびに、未だに誤字を発見してしまう

またかと思い、その度に修正する

校正が欲しいところであるが、私一人の零細自営業なので、細々とやっています

勿論、読み返してる間は、話は進展しないのだ


無理は、すまい

趣味だし、ブックマークに登録している99人も、無言であるから、それでいいんだよと、きっと了承してくれているに違いないと思う


書いても書かなくとも世の中に全く影響ないので、安全快適、自由で野放図に書けるというもので、そこらへんが逆に受賞しない由縁なのかもしれない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ