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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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米騒動

お米、またしても御用達のスーパーに売っておらず

そして、表示してある値段は相変わらずに高い


米を口に出来ない我々庶民も可哀想だが、何処かの倉庫で眠っているお米は、もっと可哀想だ

政府は、ちゃんと補給線を確保してるのだろうか?

うちは10kgくらいしか備蓄してないので、長らく購入できなければ、お米が尽きます


各家庭も、勝手にそれぐらいかなと推測する

お昼は、麺類にしたりして全体の米消費量は、減っている…暑い日の素麺は、なかなかに美味し

パスタも好きなので、よく茹でてます

納豆明太が一推しですが、ナポリタンも捨てがたい


それはそれとして、このままでは、米が尽きる

お米屋さんや、ホームセンター、流通ルートが別の店にならば、売ってるかもしれないから、買い出しに行かねばならぬのか? 


感覚では、現金も米も、世の中にダブついている

なのに何故必要な処に、現金も米も回ってこないのだろう?

無い処に、有るものを持っていくのは、政治も商売も変わらない基本なのに…?

昔、食べ物で遊んではいけませんと習った

米俵に腰掛けた黄門様は、それを見たお婆さんにこっぴどく怒られた

お米の一粒一粒には、七人の神様がおわします


お米は、大切に守らなくてはならないと思う



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