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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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コマは高速で回っている間は、静止してるように見える

読み返すと、まるで私がナマケモノでサボっているかのような印象を受けるが、正にその通りの事実だけれども、弁明すれば、ただ疲労した身体を休めているだけ…生きて行くのに早急な回復は必須事項なのです


でも身体は休んでいても、私の灰色の脳細胞は活発に動いているから、思うところをツラツラしたためているのだ


しかも、身体を休め書いている以外は、漫画読んだり、ニャンコ大戦争したり、お昼にナポリタン作ったり、その他家事に勤しむなど、私は休みでも結構忙しい


家事は、やろうと思えば幾らでも無数にある

だから今日やることを選択し組み合わせる

ルーチンワークながら、工夫次第では時短可能だし

片付いてキレイになる様は、清々しいし、料理は自分の食べたいものが食べれて自由だ

うむ…私、働きにいかなければ、一日中自宅で家事に勤しんでも良いなぁ


だがしかし、無性に未知なる道を歩みたくなることがたまにあるのだ…


それは、それとしてコードレス掃除機は、なかなか素晴らしい

うむうむ、家電の進歩は人類の叡智の産物、素晴らしい、携わっている方々にありがとうと感謝したい

なにしろ床掃除が、ものの10分程度で終わってしまうのだ

もはや箒と塵取りは必要ない(外では、まだ必要)

洗濯もスイッチ一つで洗ってくれるドラム式洗濯機です

湿っぽいときは乾燥も出来るのだ

食器も同様だが、食洗機は遅いので専ら乾燥機能だけ使っている


家電は、高いけど、働きながら家事する者にとっては魔法の道具に思えるほどに時短に貢献している

ありがたや



珈琲を漉しながら香りを楽しむ

モカとかキリマンとか違いは分からんけど、良い香りであるのは分かる


さあ、洗濯物を取り込んだら、夕食の買い物に行かねば


今日は、何を食べようかな?




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