表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
933/1017

桜屋の独り言

妄想してみる


「流石ですね。sakura先生。[アールグレイの日常]大人気ですよ。」

「ワッハッハッ、ちみぃ、そんなことはないでござるよ。」

「いまや、読者数999万突破の勢い、こうなったら海外に進出ですよ。先生!」

「それもかれも、今まで支え応援してくれた読者の皆様のお陰です。ううっ(涙)」

 

以上、妄想終わり…やれやれ

でもたまに夢をみるのも悪くない

これでも30人近く毎日読んでくれてる読者が日本全国にいると思えば、心強い

アップしないと、アクセスは零になるほどに顕著な反応だけども…


自由だ…投稿するのも、読むのも何もかも

風に吹かれながら、風の詩を口ずさむようなもので変わらない

風の精霊に詩を捧げていればと思えばなんのその


さあ、風の詩をきけ


350年以上続く地球サイズの嵐があるという♪

グルグルスピンで、巻き上げ

フワリフワリと空中分解

さぞや洗濯が捗るだろうさ…ららら無人君

さよなら☆グッバイ

風の精霊でなければ生きていけない愉快な竜巻デンデン

だから、精霊を放り込めばいい

ドンドン焚べていけば、グルグルグルリン

さあ、回転力アップで全てを巻き込むのだ

捻って捻って、あいつもこいつもネジリンボウ

キュウキュウ声がするのが心地良い調べ♪


せんきゅー!





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ