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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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朝、お腹いっぱいになったら、又寝て夢をみる

どんな優れたる人でも欠点はある

神様ではないから当然です


私なんて、欠点だらけだし


この世の有りとあらゆるもの、特に人が作るしものなどは、完璧完全なものは当然なく、欠点があって当たり前なのです

物、概念…法律、主義、学問など、ありとあらゆるものは欠点だらけ


全ては、欠片にすぎない


しかし、嘆くことはない

それだけに単独でおもねることなく、複数で補完するばよいし、それを活用するは人です

つまり人が、何よりも上位に来るように考えなければ

概念や主義等に、つかわれるのではなく、つかうことができるような世の中にしなくては…


そのためには、現状の異常に私利私欲に固執しないような、主権者に相応しい人格の育成を所望します

全体の底上げです


私には、心地良く眠るために、生活習慣の改善と自由で余裕ある充足できる生活をするように自分自身に所望します

それは、自分の直近の時空間の環境づくりをして、広げるようなイメージで…

自分の願望がすべからく滞りなく滑らかにかなう…ぞんな自由自在な環境にならないかな?


朝ご飯の、珈琲を飲み、ピザトーストを食べたあとに、ゴロリと横になり微動だにしないまま微睡みながら、そう願ったり


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