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暗闇に沈む陽  作者: sakura
921/1017

天地無用

®️…筆者の代表作「アールグレイの日常」を表す。

®️のブックマーク97人から伸びないでござるな

読まれないのも悲しいが

読まれて、その後、読む価値なしと判断されるのも、哀しい


一時間で一気読みして、ブックマークが付かない意味は、もはや読む価値なしと見做されたのか…?

気持ちが、こころなし沈む


蒼い波間の海の底に、ブクブクと沈んでいく

泡を吐きつつ、天地逆転しながら

グルグル回転しながら

群青色の海底へと気持ちが落ちていく



物語を好きなように、書く

願いはかなった

それは、楽しくも苦しい


作品は、分身みたいなものだから、筆者自身とは切り離すことは、誰にもできない

手脚を切り取って買い取ることが出来ないように、切り取ることは不可能な分身だから、丁重に扱われると嬉しい


面白味を感じ、琴線に触れ、何度も読み返す


それに至らない駄作が大半の世の中で、私が書いた作品も同じであると、知らされてるようで、暗い海底で、海上に向かって、たまに、泡をブクブク吐いて気持ちを落ち着ける


ああ…ここは暗くて静かで、誰もいない

私を傷つける人が存在しないセイフティスペースなのです…ブクブク


それでも毎日平均30人は、読んでくれているらしい…ブクブク

うんうん…君達、なかなか良い趣味してるね

取り敢えず、ありがとうと感謝の念と幸せを、ゴロゴロ転がりながら、祈るとしよう


 …世界が平和でありますように

 …愛の鐘を、心の中でカランコロン鳴らす


今日は、日常の家事とは別に、布団を干したり、台所の床掃除もした

キレイにすると気分も充足する

今日は暖かい布団に包まれ、寝よう…太陽の熱は凄いので暑いかもしれない







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