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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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体調悪く横になる


働いている以外は、倒れている頻度が高いなと思う

私が体調崩すのは日常茶飯事

だから低コストで回復させたい

それには寝ているのが一番よい

水分さえ取っていれば、ずって寝ていられるし


これでも体調良い頃は、低山に登ったこともある

ああ…また山の上からの景色が観たい

自分の幸せとは、周りの幸せな景色を眺めること

  日常を壊してはならない

そのための防御網は幾重にも張り巡らせるべきで、それに躊躇は必要ないし、それを阻む他者の妄言は無視してよいと思う


自分にとり大事なものは何が?と考えれば、当然優先順位は生まれる

他は我慢できる

生きてれば苦情、文句は内面に渦巻いてくるが、腹に納めるのが器量であると思うし、それらを他者に言うのは、依存であり甘えであるから、そんな恥知らずな行いはしたくもない

不平不満あるならば、自分自身が問題解決するべきで、出来ないならば諦めるしかない

実力不足であるならば仕方ないこと


身体のアチコチから疲労の煙が昇っていると感じる

ガタガタで油の切れた機械のよう

これについては、ひたすらに眠れば、多少は回復するであろう




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