表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
887/1025

米の国

直接攻撃は、防御すべきと直ぐわかる

間接攻撃は、まず攻撃されてると気付かないと致命傷を負いかねないから注意すべき


保守的な考えながら米の関税は下げたらあかんなぁと思う

安さの競争になったら物量で米国には勝てない

…太平洋戦争で負けたように

主食は自給自足が基本

もし撤廃されれば、格差を広げつつある庶民は選択なく安い米を買うしかなくなる

補給の要たる主食を押さえられてしまえば、戦う前から負けます


これは、分かりやすい間接的な攻撃

味方や仲間にすべきことではない


受け入れれば、米は一時的に安くなるだろう

しかし、農家が潰れて、日本産の米の流通量が少なく高くなった後に、占領されて、幾らでも価格操作が可能となる

もうあとは米国の言いなりになるしかない

米を人質にされたようなもの…剣呑、剣呑


ここは、角が立つくらい軽蔑するように笑って、肩を大いにバンバン強く速く腰を入れるようにあらゆる角度から避けきれないように叩いて、「ご冗談でしょう?…へ!」と、友好を示すべき一択ですな


もしかしたら、ワザと無理なことを最初に言いたて、他の要求を呑ませる手段かな?




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ