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毒治主義
法により、国家を統治する形態を法治主義という
ならば、法以外でも良いわけです
法は万能ではない
抜け穴があり、いくらでも雑多な解釈も可能で、言葉の趣旨とは真逆の解釈もあり、それ屁理屈では?と思う解釈も可能
自己都合を法律を悪用して押し通すのも、明記されてないから何でもしてよいわけでもない
自分勝手にも程がある
ならば、その人らに相応しい手前勝手な法に代わるもので、統治するのもありではないかと考える
毒をもって毒を制す
毒を出す人には、容赦なく毒を
毒を出さない人には、それなりに
今までの人生を省みて、普通、人は毒を出さないから、大半の人は関係ない話しですが…