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暗闇に沈む陽  作者: sakura
819/1024

本件のブックマークが4に、とうとう減じてしまった

寂しさを味わう

うんうん…これぞ日本の侘び寂びですね

秋の落ち葉を観る様に似た心持ちです


だが増えても減っても書く内容は変わらない

私という壁面を切り取った内容だしね

日々のメモ書きに似たるものだし


それよりも®️が一気読みされてるのに、ブックマークが付かない方が気になる

つまり、500頁以上最後まで1時間で一気に読んでおきながら、続きが読みたくないであるか?


いやいや読み方も続きを読みたくなるのも自由だから、それはそれで…

ただ不思議に思っただけです


小学生でも読める内容だから、1時間で一気に全部読むのは誰でも可能だけども、スルメのように情景を味わいながら読んで欲しい


ブックマークとは、要は実際の本の栞のようなもの

読みたい価値のある本は、何かしら挟みたくなるから



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