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暗闇に沈む陽  作者: sakura
812/1025

体力

わりと体力なし


それでもどっこい生きてます

能力の多寡は個別に時期によって変化していく

水や風の流れのように

もし自然界にダイレクトで接していたら、私は淘汰されていたはず

日本に生まれて良かった


数行打つのも疲れるので、休み休み書いている

話しがショートショートなのはその為で、®️の話しの一頁の内容が短いのも、体力ないせいかもしれない

だから、僅か200文字程度で提出できる形式はありがたい

まあ、私ならその半分でも良いけど


体力なければ、体力付ければ良いじゃんと人は言う

それは、強者の言い分

世の中とは、結果の要因が幾つもあるように、そのようなシンプルではないのだ


自分に役立つ事ですら、義務ややらされ感があると、ソッポを向きたい

強制となると、全力で逃げて隠れてやり過ごす

うん、そんなもんだい

追われるのは嫌で、追うほうがよい


球を転がせば、眼では追うが遊ばない

しかし、どうしてもとお願いするならば

それぐらいの協調性はあるし


自分基準に考えてみました、でも皆こんな感じでしょう?


だから、体力作りも自分からしなくちゃ始まらない





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