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体力
わりと体力なし
それでもどっこい生きてます
能力の多寡は個別に時期によって変化していく
水や風の流れのように
もし自然界にダイレクトで接していたら、私は淘汰されていたはず
日本に生まれて良かった
数行打つのも疲れるので、休み休み書いている
話しがショートショートなのはその為で、®️の話しの一頁の内容が短いのも、体力ないせいかもしれない
だから、僅か200文字程度で提出できる形式はありがたい
まあ、私ならその半分でも良いけど
体力なければ、体力付ければ良いじゃんと人は言う
それは、強者の言い分
世の中とは、結果の要因が幾つもあるように、そのようなシンプルではないのだ
自分に役立つ事ですら、義務ややらされ感があると、ソッポを向きたい
強制となると、全力で逃げて隠れてやり過ごす
うん、そんなもんだい
追われるのは嫌で、追うほうがよい
球を転がせば、眼では追うが遊ばない
しかし、どうしてもとお願いするならば
それぐらいの協調性はあるし
自分基準に考えてみました、でも皆こんな感じでしょう?
だから、体力作りも自分からしなくちゃ始まらない