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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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白け鳥が飛んでいく、東の空へ

正しい事を耳にして、白々しく聞こえるのは何故だろか?

多分、正しさとは、それ程に私の中では優先されるべき事項ではないのだろう


それよりも人だ


重要なのは、言葉の内容より、人なのだと思う

人は、大切にしなければならない

うんうん…そうだよね





特別休暇・休業制度自体は悪く無い

人の世が、よりよくあるべきと考えられた制度なのだろう

だが、作っても血を通わせなければ生きない


ゾンビのままだ


通わせる血とは、私ならば、真っ先にお金を思いつく

お金で、休みを買えるならば安い買い物だと思います

資本主義社会ならば、お金で代替するは発想としては順当ではないかな?

休む人にも当然お金を出させて、制度を実装すると決めた会社にも責任はあるから補助金を出させ、余分な業務を負担してくれる人に支払うのだ

感謝や礼儀は別にしても、最低限、それはするべきだと思う

それで、ようやくこの制度がスタート地点に立った気がする


…その他にも、この制度を心に負担なく利用するためには、様々な問題点があると思うけど




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